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2025年7月からは、飲料・食料品を中心に大幅な値上げが予定されています。
帝国データバンクの調査によると、7月の飲食料品の値上げは合計2,105品目に上り、これは前年同月と比較して約5倍に急増しています。
食品分類別では、【カレールウ】など香辛料のほか、だし製品などを中心にした【調味料】(1445品目)が最多となった。
2025年通年の累計品目数は1万8697品目となり、早ければ7月にも年間で2万品目への到達が決定する見込みです。
飲食料品の値上げの勢いは、前年に比べ強い状態が続いています。
<注>
品目数、および値上げは、各メーカー発表に基づいています。また、年内に複数回値上げを行った商品は、それぞれ別品目としてカウントしています。
値上げ率は発表時点における最大値を採用しています。なお、価格据え置き・内容量減による『実質値上げ』も対象に含みます。
主な値上げ品目と背景は以下の通りです。
特に値上げが多い品目
調味料(1,445品目)
*カレールウ・だし製品・香辛料などが最多。
*ミツカンは『カンタン酢』や『味ぽん』・鍋つゆ,納豆などを値上げします。(約7~17%)
*ヱスビー食品は「ゴールデンカレー」や「テーブルコショー」などの家庭用香辛料,即席ルウ,レトルト製品などを値上げします。
菓子類(196品目)
チョコレート,ガム,ポテトチップスなども値上げの対象となっています。
亀田製菓は「亀田の柿の種」などを7月1日出荷分から値上げします。
加工食品・時短食品
レトルトカレー,パックご飯,冷凍食品などが中心に値上げされます。
日清製粉ウェルナはパスタやパスタソースを約6%~17%値上げします。
酒類・飲料
味の素AGFのインスタントコーヒー類などが値上げされます。
中には35年ぶりの値上げと商品もあります。
乳製品
明治北海道バターなど,一部の乳製品も値上げされます。
値上げの主な要因
原材料費の高騰:小麦,砂糖,食用油,かんきつ果汁,大豆などの国際価格上昇が継続しています。
人件費の上昇:人手不足に伴う昇給・賃上げがコスト増に繋がっています。
物流費の上昇:輸送コストが増加しています。
エネルギーコスト(光熱費)の高騰:電気・ガス代の上昇も生産コストに影響を与えています。
円安:輸入原材料の価格を押し上げる大きな要因となっています。
これらの要因により,多くのメーカーが値上げに踏み切っており,私たちの日常生活への影響が大きくなることが予想されています。年内は毎月何かが値上げするということが考えられます。

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