第8 弾 超バカ舌ハンバーガー爆誕SP!
バカ舌
▼背徳感MAX 〜!だけど超うまい!自分だけの秘密の味…それが「やんちゃごはん」
▼有名ハンバーガーチェーンが出川伊達に特製バーガーを開発!まるごと揚げる!?㊙バーガー
IKKOと日向坂46・上村ひなの
誰もがひとつは持っている“繊細な味付け”とは180度真逆の豪快でジャンクで問答無用にウマい「やんちゃな料理」を「バカ舌グルメ」と称してご紹介! 第8弾となる今回は“美容もグルメもこだわり強め”なIKKOと日向坂46・上村ひなのが初参戦!2人の舌を試す前代未聞の全28品が登場!「バカ舌ワールド」が炸裂します!
【ひとクセもふたクセもある名店のまかないメシを大調査】 料理人の“欲望”が詰まった背徳感MAXのまかないメシが続々! ▽瀬戸朝香が通う背脂ラーメンの名店「焼き背脂チャーシューエッグ」 ▽肉とチーズがバカ盛りの「二郎系サンド」▽アボカド専門店の超濃厚!「激ウマ麻婆丼」
【ウワサのバカ舌社員!ドムドムハンバーガーに潜入】 日本最古のハンバーガーチェーン「ドムドム」とバカ舌が夢の共演!倒産危機だった会社をV字復活させた奇跡のハンバーガーとは!? さらに今回はなんと番組のためだけに特製バーガーを考案! 出川スペシャル「マヨネーズの向こう側バーガー」 伊達スペシャル「揚げちゃうバーガー」
【街中で“自分だけがこよなく愛するバカ舌グルメ”一斉調査】 誰もがひとつは持っているというバカ舌グルメを求めて街に繰り出す! 今回は「にんじん×カラムーチョ×マヨネーズ」「お茶漬け×納豆」「ごはん×あんこ×塩辛」「寿司×ケチャップ」など続々! そして、日向坂46上村ひなのも参戦「いちごジャムトースト×ほうれん草ポタージュ」という驚きレシピを披露!

インスタより引用
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IKKO
IKKO(イッコー、1962年1月20日 63歳 )は、日本のメイクアップアーティスト、美容か、ビューティーディレクター、タレント、書家。
本名は豊田 一幸(とよだ かずゆき)。雅冬炎(みやび とうえん)の名前で書家としても活動している。所属事務所はGLAD。
福岡県田川郡福智町(旧・方城町)出身。4人兄弟の長男で姉2人、妹1人がいる。美容師の母の影響で、本人曰く「小学校6年生くらいでは、もう日本髪結えていた」という。
福岡県立西田川高等学校を経て、北九州美容専門学院(現福岡美容専門学校北九州校)卒業後、横浜市の高級美容室「髪結処 サワイイ」に美容師として住み込みで勤め始める。8年間の修行ののち、ヘアメイクアップアーティストへ転身するため退職
その後フリーランスとして営業するが、なかなか仕事には結びつかず、当時多くのヘアメイクが所属していた事務所のオーディションを受け採用される。入って半年後には『美しいキモノ』(女優の真野あずさ)の表紙を担当することとなる。
「アトリエIKKO」設立・主宰
1992年に30代でヘアメイクアップアーティストを目指して独立。「アトリエIKKO」を設立・主宰し、自ら代表取締役を務めている。雑誌の表紙をはじめ、テレビCM、舞台等でヘアメイクとして活動。特に和装ヘアメイクを通じ多くの女優の支持を受け、IKKO流「女優メイク」を確立する。女性誌の表紙・ファッションページや、テレビ・CM・舞台・バラエティに出演するほか、トークショーも行う。
また、司会者でフリーになった直後の逸見政孝の専属ヘアメイクを務める。逸見が亡くなった際の死化粧も行った。月命日には欠かさず花を贈るなど、現在でも逸見の家族とは親交がある。
IKKOさんについて書くと、どこで終わったらよいかわからなくなるほど大量の情報となってしまいます。今回はここまでにしておきましょう。いずれ、他の事も書いていきます。
私はIKKOさんにとても注目したのは・・・
昔、月1回【韓国ソウル】に出張していました。明洞を歩いていると『IKKO』さんの等身大のポスターなど化粧品に関しては日本より進んでいた韓国で一流店の店頭に合ったのがとにかくびっくりしました。15年位前の話ですがそれくらい、韓国では『IKKO』の実力を認めていたという事なんだなぁと今でも感じます。また、次に機会があればこの続きを話そうと思います。