反省会第2弾!問題発言ランキング発表!炎上の言い訳
反省会・現在の好感度
▼すぐネットニュースになってしまうゲンバの記事をランキング形式で問題発言と共にご紹介!
▼山内曰く好感度ランキングは○○順⁉
▼映画ポストマン名シーンの㊙裏話とは⁉
今回の概要
▼一茂が元カノから詐欺被害?
▼山内の貯金額変遷を公開!資産はお金ではなくTシャツで持つもの?
▼濱家に足りない菌を視聴者から募集⁉
▼名物マネージャー柿沼さんが巷でどんどん人気者に…
▼夏休みにハワイへ行った濱家と一茂が絶品イカ料理を食べに行くがまさかの事態に!一茂の粋なおもてなし秘話も
▼ポストマンに知らない人が出ていた⁉㊙製作裏話とは?
▼山内が突然、収録途中で退席?
▼一茂の貴重アロハがまさかの金額に!


ポストマン
千葉県房総半島にある海と田園が広がる千葉県房総町(架空)を舞台に、その町にある日本郵政公社時代の特定郵便局(特定集配局)で働く郵便配達員を主人公に据えている。
2007年3月19日に行われた「日本郵政グループCI発表会」の席上にて、長嶋一茂本人より「手紙を通じた人と人との交流、家族の絆を描く」映画作品の制作発表がなされ、同年4月よりいすみ市 / 大多喜町 / 勝浦市 / 鴨川市などで撮影が敢行された。舞台の「房総町」は、先述のロケエリアを複合させた地域となっているが、本編の1シーンで山武市 / 大網白里市(撮影当時は大網白里町)周辺の外房エリア北部の位置が示されている。
解説・あらすじ
美しい自然が広がる千葉県房総町を舞台に、手紙がつなぐ人と人との心の絆を綴ったハートフルドラマ。手紙をいち早く確実に届けることを誇りとしている郵便配達員・龍兵。2年前に妻を亡くしてからは中学生の娘と小学生の息子を男手ひとつで育ててきたが、進学を巡り娘との間に深い溝ができてしまう。そんな中、龍兵は配達中に老人が自宅で倒れているのを発見。そのポケットの中には1通の手紙が入っていた。長嶋一茂が主演と製作総指揮を務める。
製作費が1億6000万~1億7000万かかった映画のようです。このうち、長嶋一茂さんが8000万を自腹で払って、残りを10社くらいの企業に出してもらったようです。長嶋一茂さんが半分くらい出資したため、【製作総指揮】となってこの映画の製作を進めたようです。製作費の半分を出しているので実質、誰も口出しできない【製作総指揮】となったようです。こんな裏話があるとは思わなかったですね。このあと、AmazonPrimeではとても好調になったとのこと。わたしもこれを機会に一度観てみたいと思います。