一茂×かまいたちゲンバ    10/12放送分

日常の生活・身の回りの変化

映画「国宝」大ヒット 歌舞伎座の裏側に潜入

▼初心者でも楽しめる歌舞伎座の人気スポットからちょっとディープな裏側までのぞき見!

▼本番でも使われる超貴重な小道具を使って女方の動きを体験&歌舞伎役者の楽屋に潜入


【国宝】

▼映画「国宝」が大ヒットし今改めて注目が集まる歌舞伎の世界に潜入

▼可愛すぎる女方として大注目の歌舞伎役者・五代目中村米吉の案内で「歌舞伎座」の人気スポットだけでなく裏側までのぞき見

▼超貴重な本物の小道具を使って歌舞伎の動きを体験!馬になったかまいたちが大暴れ!?山内の顔が大変なことに

▼緊張感漂う本番中の舞台もこっそり観劇

銀座シチュー専門店  銀之塔(ぎんのとう)

銀之塔は昭和30年開店のシチュー専門店です。 現在に至るまでメニューはシチューとグラタンのみ。…
これまで多くの役者さんにもご贔屓にしていただいてきたシチューは …

①和を感じる、くつろぎの空間 ◇ 戦前に使われていた蔵を改築し、昭和風情が漂う店構えが印象的な【銀之塔】。昭和30年創業時から変わらぬ味を提供するシチュー&グラタンが自慢です!季節ごとに合う旬の素材を使ったコクがあるのにスッキリとした「シチュー」。クリーミーなホワイトソースの「グラタン」付きミニセットと共にお楽しみください◎歌舞伎座の多くの役者さんからもご愛顧いただいている懐かしの味。観劇後のお食事や女子会にぜひご来店ください。

②【中央区・銀座(東銀座)にある日本式洋食レストラン(銀座でのデートやランチ・ディナーにおすすめな洋食レストラン)がグルメ通を唸らせる本格シチューと絶品ワインをお届け】 東銀座駅徒歩2分の日本式洋食レストラン(restaurant)として絶品の本格ワイン&シチューやグラタンをお届け!

銀之塔 による説明

“【中央区・銀座(東銀座)にある日本式洋食レストラン(銀座でのデートやランチ・ディナーにおすすめな洋食レストラン)がグルメ通を唸らせる本格シチューと絶品ワインをお届け】 東銀座駅徒歩2分の日本式洋食レストラン(restaurant)として絶品の本格ワイン&シチューやグラタンをお届け!※居心地の良いお店なので銀座でのランチやディナー(夜ご飯)などにお喜びいただいております。 銀之塔はメディア等にも取り上げて頂いており、シチュー専門の日本式洋食レストランです。開店から現在に至るまでメニューはシチューとグラタンのみ。歌舞伎座近くに店を構え、これまで多くの役者さんにもご贔屓にしていただいてきたシチューは創業当時から変わらぬ味です。観劇後のお食事や女子会にぜひご来店ください。ワイン各種グラスでもお楽しみいただけるメニューを豊富にご用意しています。店内は昭和レトロな居心地の良い雰囲気でおでかけの日のランチやディナー(夜ご飯)のご利用だけでなく特別な日のお食事や大切な人とのデートにもご利用いただけます。 『銀之塔』は 東銀座駅徒歩2分と駅近の好立地なので会食や接待、銀座(東銀座エリア)付近のデート利用など幅広いシチュエーションでご利用いただけます。東銀座駅(歌舞伎座)近くの洋食レストランをお探しの方はもちろん、ランチやディナー(夜ご飯)をお探しの方におすすめです。銀座や歌舞伎座のお出かけの際などに、おひとりはもちろんご家族やご友人とぜひ一度お立ち寄り下さい。銀座駅周辺(東銀座エリア)で洋食レストラン(restaurant)やランチ、ディナーで美味しいワインが飲めるレストランをお探しの際などは、東銀座駅徒歩2分の『銀之塔』へぜひお気軽にお越しください。”

平成20年6月の話!

色々なお客様が過去に存在しています。すべての人から【評価】を受けているわけではありません。下記は楽しみに来たにも関わらず、高いお金だけ払って納得いく味を楽しめなかったパターンです。

           ー回想ー
超有名店につき、一度は行ってみたいと思っていたこの店。
たまたま同僚とその話しになり、それでは一度行ってみようと、ちょっと早めに会社を抜け出してランチしに行った。

注文したのは、2人ともビーフとタンのミックス2500円也。
ワクワクしながら待つことしばし。ようやくの到着だ。

 期待に胸をふくらませつつ、最初の一口を口に運んだのだが、第一印象は「ン?なんじゃコリャ・・・」だった。味はボテっとしていて、家庭で作るシチューと、そう大差はない。

 具はといえば大き目の平べったいビーフが2切れ、同じ大きさのタンが1切れ、あとは棒状にカットしたジャガイモ、ニンジン、タマネギ程度だ。
そのタマネギも火の通りが不完全で、生っぽかった。

 他方、鍋底には黒い焦げが2か所にあり、明らかにかき混ぜ不足の感あり。これは友人のなべ底も同じだった。
値段はべらぼうに高く、なおかつ、この味、見た目では、評価は30点。

 ミニグラタン1200円も注文したが、中に海老などが入っているものの、小鉢であり、とても1200円の品とは思えない。せいぜい600円の品だ。評価は40点。

 多少ガックリきているところ、最後に、これでもかのダメ押しパンチがあった。
会計時、なんと、勘定は2人分一緒でないとダメだと言う。
なんじゃ?そりゃ?
そんなことを言われたのは、ランチ、居酒屋を通じて初めてだ。
釣銭を用意するのが面倒な店の事情を、客に押しつけているのだろうか?
もしそうだとすれば、それはお客様目線に立っていない商売だ。
「美味しんぼ」に掲載されているような、有名になったばかりに天狗になっている店なのだろうか?
もしそうなら、美味い不味い以前の問題だ。そんな店に行ってはならない。

狭い店内なのに、店員が4人、所在なさげに立っている。
客もそこそこ入っては来る。
しかし、こんな店に常連がつくのだろうか?
いくら、名前が売れているからといって・・・。

あれから4年。
まだつぶれてないということは、昔の名前で、結構、商売できるということだろう。

上記はこの店を楽しみに来たお客様からの言葉です。私はこの店に行ったことが無いので何とも言えません。こういうワンランク上の店が良くやる手法をその当時も同じやり方をやっていたように思います。

どんなに美味しいと言われる店でも【万人に受ける店】を運営することは不可能です。また、不満を言うお客には一般の方よりは高いお金を支払った方がこの不満は安い商品よりは少なくなる傾向にあるということがなんとかなく理解されています。実際の文句はこのお客様以外には多数いると思いますがあまり大騒ぎはされていなかったと思います。遭遇した方は本当に『不運』でしたね。

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