坂上&指原のつぶれない店     10/5放送分

日常の生活・身の回りの変化

ミスタードーナツ大戸屋の繁盛店密着&番組おせち第2弾

ミスタードーナツ&大戸屋&おせち料理

▼今どえらいことになっている2大人気チェーンSP!ミスタードーナツの繁盛店に密着!人気ランキング10品

▼大戸屋の㊙厨房に潜入

▼大丸松坂屋と共同開発おせち第2弾!

出演者

【MC】坂上忍、指原莉乃

【レギュラー】ヒロミ

【スタジオゲスト】 石原良純 カズレーザー(メイプル超合金) 長嶋一茂 高杉真宙 橋本マナミ ぼる塾(あんり、田辺智加) 松村沙友理

【ロケゲスト】 鬼越トマホーク(金ちゃん、良ちゃん) やす子 U字工事(福田薫、益子卓郎) レインボー(ジャンボたかお、池田直人)

「ミスタードーナッツ」・「大戸屋」・「おせち料理」

▼日本№1ドーナツチェーン「ミスタードーナツ」繁盛店に密着!人気ランキングTOP10!飲茶にパイ!人気を支える食事メニュー!

▼全国300店舗以上「大戸屋ごはん処」売上2倍の裏に効率化&分業化を極めた㊙厨房&客を虜にする25種類の小鉢

▼つぶれないおせち第2弾発売!北海道物産展の凄腕バイヤー本田大助と番組が共同開発!全国の美味いモノが大集結&もう二度と食べられないと思っていたアノ味が大復活

ミスタードーナツ

日本国内の店舗は、ドーナツを主力商品とするが、それ以外のさまざまな食品も扱うファストフード店として知られる。全店舗のうち直営店は少数で、大半の店舗がフランチャイズ店として運営される。

日本国内における運営会社は、大阪府吹田市豊津町に本社を置くダスキンであるが、ミスタードーナツ事業本部は隣の芳野町に所在する。

店舗名は「○○店」ではなく「所在地名(地名・施設名)+ショップ」となる。各店舗の店頭には、開店順に付けられた4桁のショップナンバー(店番)が表示されており、0001は大阪府箕面市に所在する箕面ショップである。開店当初の同ショップはダイエー箕尾店の敷地内に店舗として所在していたが、同店の閉店による取り壊しを経て復活している。そういった経緯を経ていない最古参は長らく0002のイオン京橋店(大阪市都島区)内の京橋ショップであったが、同店の再開発による閉鎖に伴い、2019年9月30日に閉店した。その後は0008の福島ショップ(大阪市福島区)が移転を経ていない最古の店舗となっており、2022年9月4日からのリニューアル工事を経て同年9月30日よりリニューアルオープンしている。

開業当初の1970年代から1980年代初頭にかけては、後年のスターバックスなどのシアトル系コーヒーショップを思わせるアメリカ文化や高級感を醸した店構えや広告宣伝戦略を採っていた。

1980年代後半から2000年代初頭にかけては、好感度タレントで毎年上位に位置することの多いお笑いタレントの所ジョージのテレビCM起用、低価格メニューの拡充と宣伝での強調、未成年(特に女子)をターゲットにデザインした景品キャンペーンの打ち出しなど、徐々に大衆化路線に転じていく。特に、バブル崩壊以降は、外食産業において吉野家などとともに低価格路線を採った代表的なものの一つとなった。

2003年にはポン・デ・ケージョにヒントを得た新商品「ポン・デ・リング」を発売し、ヒット商品となった。ポン・デ・リングなどの商品にキャラクター「ポン・デ・ライオンと仲間たち」が設定されている。2013年にはポン・デ・リングの誕生10周年を記念して限定商品も発売された。

2018年3月、ミスタードーナツを中心とするダスキンのフード事業は2014年3月期から赤字が続いており、ドーナツのテイクアウト需要に偏っていることや、油で揚げたドーナツの需要自体が健康ブームの発生以降は低迷していることから、イートイン需要を増やすために「ミスドゴハン」シリーズを拡充するとともに、2023年3月期までにミスタードーナツの全店舗1100店超をデザインや色調を統一してリニューアルし、改装が難しい店舗は移転や閉店も検討すると発表した。

 私は当時、【ドーナツ】は甘いものと思っていて、甘いものをほとんど食べない私は好んで店を選ぶことがないという存在でした。しかし、実際は甘いものだけではなく、【カレーパン】や【肉まん】のような商品もあって、甘いものが苦手な人が行けない店でも無かったということにずいぶん後で気が付くことになりました。店舗の幅は広いですが、奥行きのない店が特徴ですね。

私の中では不況に強い業種のような気がします。実際、なかなか撤退はしないイメージがあります。
 しかし、関西から広がったことは全く知りませんでした。私の中では「お茶をする場所」になっていて食事をするイメージも今でもないですが・・・

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