早稲田大学

日常の生活・身の回りの変化

早稲田の歴史

 東京にいる時に【早稲田大学】に行って来ました。行く理由は乗ったことがない『都電』に乗っていけることです。早稲田関係者の方、しょうもない理由ですいません。

【荒川車庫前】という所で降りて行ってきました。都会のど真ん中なのに自然あふれる良い環境でした。

大隈重信

大隈 重信は早稲田大学の創設者です。そして、日本の政治家・教育者。位階勲等爵位は従一位大勲位侯爵。菅原姓。 参議、大蔵卿、内閣総理大臣、外務大臣、農商務大臣内務大臣、枢密顧問官、貴族院議員。報知新聞経営者。聖路加国際病院設立評議会会長。同志社大学社友。 通貨・円の制定、日本初の鉄道敷設、政党内閣制を基軸にした即時国会開設を主張するなど議会制推進。 

生まれ: 1838年3月11日, 佐賀県 佐賀市

死去: 1922年1月10日, 早稲田

政党: 憲政党

学歴: 弘道館

子女: 大隈熊子、 大隈信常

配偶者: 大隈綾子 (1869年 – 1922年)

孫: 大隈信幸

早稲田大学は土曜日も一般に開放しているのですね。何もわからず行くと結構たくさんの人がいました。外人さんも結構たくさんいました。

さすがに大学の中でも【名門】という感じが漂っていました。それぞれの学校はそれぞれ『Pride』が感じられますよね。「どうぞ自由に観て行ってください」という余裕を感じました。良い時間を過ごせました、ありがとうございます!

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