
とにかく、私は運動不足でここ2か月前から、雨が降らなければ川沿いを歩いています。
歩き始めてから、約60日経過しました。家から川のスタート地点まで約1キロあります。
金山川とは・・・【地域を支える身近な河川】
金山川(きんざんがわ)は、福岡県北九州市八幡西区を流れる二級河川です。八幡西区西部の山間部を源流とし、市街地を北へ流れながら新々堀川に合流し、最終的には洞海湾へ注ぎます。流域面積は約15.6平方キロメートル、河川延長は約8キロメートルで、八幡西区の暮らしや環境、防災に重要な役割を果たしています。
金山川(きんざんがわ)の流れ
金山川は、帆柱山(ほばしらやま)や皿倉山(さらくらやま)周辺の山地を源流として流れ出します。その後、上上津役(かみこうじゃく)、小嶺(こみね)、永犬丸(えいのまる)、則松(のりまつ)などの住宅地を通過し、折尾(おりお)地区付近で新々堀川(しんしんほりかわ)へ合流します。さらに洞海湾(どうかいわん)へと流れ込みます。
途中では国道200号、国道3号、JR鹿児島本線など北九州市の主要交通網と交差しており、市民にとって非常に身近な河川です。
金山川の名前の由来
「金山川」という名前は、上上津役地区周辺に存在した金山(鉱山)に由来すると伝えられています。江戸時代の資料にも金山の存在が記録されており、実際に金を採掘した跡が残っていたとされています。
現在でも源流付近には「金山」の地名に関する史跡や伝承が残っており、地域の歴史を感じることができます。

都市化による治水対策
昭和40年代以降、八幡西区では急速な宅地開発が進みました。住宅や道路が増えたことで雨水が地面に浸透しにくくなり、大雨の際には短時間で大量の水が川へ流れ込むようになりました。
その結果、金山川では洪水の危険性が高まり、北九州市は昭和49年度から大規模な河川改修事業を開始しました。
主な整備内容は、
- 河道の拡幅
- 河床の掘削
- 護岸整備
- 調節池の建設
- 洪水対策設備の整備
などです。
特に上流部では住宅が密集しているため川幅を広げることが難しく、一時的に雨水をためる調節池が整備されました。
金山川と防災
近年は全国各地で集中豪雨が増加しており、金山川流域でも浸水対策が重要視されています。
福岡県や北九州市では洪水ハザードマップや氾濫シミュレーション動画を公開し、住民への防災意識向上を進めています。想定を超える豪雨では、河川の水位上昇による浸水被害が発生する可能性があります。
現在は水位観測システムも整備されており、インターネット上でリアルタイムの水位情報を確認できます。
自然環境と生態系
金山川は市街地を流れる都市河川でありながら、多くの生き物が生息しています。
川沿いでは、
- コイ
- フナ
- ボラ
- カニ類
- 小魚
- 水鳥
などを見ることができます。
また春には桜、夏には緑豊かな河川敷が広がり、地域住民の散歩やウォーキングコースとしても利用されています。河川敷では子どもたちの自然観察活動も行われています。

地域に愛される川
金山川の特徴の一つは、地域住民による河川愛護活動が盛んなことです。
川沿いでは定期的に、
- 清掃活動
- 草刈り
- 美化運動
- 環境イベント
などが実施されています。北九州市もこうした活動を支援しており、美しい河川環境の維持に取り組んでいます。
特に永犬丸や則松周辺では、地域住民が主体となって川を守る活動が続けられています。
この活動は【ボランティア】で行われているようです。

金山川の今後
北九州市では現在も中流部を中心に河川改修計画が進められています。近年の異常気象による豪雨災害に備え、安全性を高める取り組みが継続されています。
金山川は単なる排水路ではなく、
- 地域の歴史を伝える川
- 防災を支える川
- 自然と触れ合える川
- 市民に親しまれる川
として重要な存在です。
私は小雨程度なら、毎朝ここを歩くことにしています。私同様、歩くもしくは走っている人もとても多いです。
犬の散歩もOKなので、散歩に訪れる人もとても多いです。私は大体、朝8時半頃に家を出て、『金山川』には15分後位には歩き始めています。私が歩く範囲では大きな橋が2つかかっているので向こう岸に渡って、また戻ってくるというのを毎日繰り返しています。
携帯電話で1日の歩行数をチェックして最低でも1日5000歩は歩くように心掛けています!

歩くだけでなく、今後は体の固い私は【ストレッチ】などもしていきたいと思っています。ここを毎日歩いていると『おはようございます!』と声をかけていただけるケースが増えました。
5年前までは私は年二回の『ハーフマラソン』をやっていました。今は運動不足で歩き専門ですが。
また、いつかはスポーツと言えるものに取り組みたいと思います。
