家庭で食べるトルティーヤ(タコス)美味しく楽しく食べる方法

料理
トルティーヤ,生地を安く買えます。
トルティーヤ 実は正解がわかりません。

トルティーヤ 食べ方色々 子供も喜ぶ、何を挟んでどんな味で食べるのが良いか?

トルティーヤは、包む具材やアレンジ次第で、日常の朝食からホームパーティーまで大活躍する「無限の可能性」を秘めた万能な主食です。 今回は、トルティーヤを最高に楽しむための定番・アレンジ具材のアイデア、トルティーヤという食べ方が持つ素晴らしいメリット、そして美味しく食べるためのコツをお話しします。しかし、本当の正解を実は私は知りません。とにかく、美味しく食べましょう。

前回は強力粉から生地を作りましたが、今はスーパーでどこでも生地は置いています。

トルティーヤには何を挟む?おすすめの食べ方アイデア

普通のサラダを挟みます。味付けはマヨネーズやケチャップで。

トルティーヤの最大の魅力は「何を挟んでも正解」という包容力にあります。まずは定番のメキシカンから、意外な和風アレンジまでご紹介します。

① 王道のメキシカンスタイル(タコス&ブリトー)

まずは外せない、本場の味を楽しむ組み合わせです。

  • タコス風(オープンまたは軽く折る)
    • お肉: タコミート(ひき肉をクミンやチリパウダーで炒めたもの)、ケイジャンチキン、プルドポークなど。
    • 野菜: 刻んだレタス、トマト、玉ねぎ、パクチー。
    • ソース&トッピング: サルサソース、アボカド(またはワカモレ)、シュレッドチーズ、仕上げにライムをひと絞り。
  • ブリトー風(しっかり巻く)
    • タコス風の具材に加えて、米(ターメリックライスなど)やチリビーンズ(豆の煮込み)を一緒に巻き込むと、1本で大満足のボリュームになります。

手軽な朝食・ランチスタイル(ラップサンド)

火を使わずに、冷蔵庫にあるものでサッと作れるカフェ風のアレンジです。

  • サラダチキン&アボカド: 市販のサラダチキン、スライスしたアボカド、レタスをマヨネーズやシーザードレッシングで。
  • BLT風: カリカリに焼いたベーコン、レタス、トマトに、少しマスタードを効かせて。
  • ツナ&エッグ: ツナマヨ、ゆで卵のスライス、きゅうり。お子様も大好きな定番の味です。

ガッツリおうちご飯スタイル(和洋折衷おかず)

「お米に合うおかず」は、実はほとんどトルティーヤにも合います。

  • 焼肉・プルコギ: 甘辛く炒めた牛肉と、サニーレタス、キムチを一緒に巻けば、韓国風ラップの完成です。
  • 照り焼きチキン: 照り焼きチキンとマヨネーズ、千切りキャベツの相性は抜群です。
  • エビフライ・から揚げ: 揚げ物を生野菜と一緒に巻き、タルタルソースやスイートチリソースをかけると、ボリューム満点のご馳走になります。

おやつ・デザートスタイル

薄くてクセのないトルティーヤは、スイーツのクレープ代わりにもなります。

  • チョコバナナ: バナナ、チョコレートソース、生クリーム(またはバニラアイス)。
  • ハニーチーズ: ピザ用チーズ(またはクリームチーズ)を挟んでトースターで焼き、仕上げにハチミツをかける(クアトロフォルマッジ風)。
  • シナモンアップル: 煮たりんごとシナモン、バターを巻いて。
鳥の胸肉・200gです。
トマト缶にコンソメを入れて鶏肉を炒めます。
これだけでも美味しく食べれます。

トルティーヤという食べ方の「5つのメリット」

トルティーヤを普段の食卓に取り入れることには、栄養面、家事の手間、楽しさなど、多くのメリットがあります。

メリット①:野菜が驚くほどたくさん食べられる

普段のサラダだと量が食べにくくても、トルティーヤで肉やソースと一緒に巻くと、レタスやトマト、パプリカなどの生野菜が驚くほどパクパクと食べられます。栄養バランスが自然と整うため、野菜不足が気になる方に最適です。

メリット②:冷蔵庫の「残り物」を華麗に消費できる

トルティーヤは「包容力の塊」です。昨日の夜の唐揚げ、少しだけ残ったカレー、中途半端に余った野菜、お弁当のきんぴらごぼうなど、どんな残り物でもトルティーヤに挟んでソースを少し変えるだけで、立派でおしゃれな一品に生まれ変わります。フードロス削減にも貢献します。

メリット③:手づかみで食べやすく、お弁当や片付けがラク

しっかり巻いたラップサンドにすれば、片手で持って食べられるため、忙しい朝や仕事中の片手間ランチにぴったりです。また、お皿やカトラリーが汚れにくく、ラップで巻いて持っていけばお弁当箱を洗う手間すら省けます。

メリット④:パーティー感が演出でき、食卓が盛り上がる

具材をお皿に並べて「セルフタコスパーティー」にすると、各自が好きな具材を好きな組み合わせで巻く楽しさが生まれます。準備する側は「具材を切って並べるだけ」なので調理の手間が少なく、食べる側はエンターテインメントとして楽しめるため、家族団らんや友人とのホームパーティーに最高のメニューです。

メリット⑤:冷凍保存がきくのでストックに便利

手作りしたトルティーヤは、1枚ずつ間にワックスペーパーやラップを挟んで重ね、ジップロックなどの密閉袋に入れて冷凍保存が可能です。食べる時は、凍ったままフライパンやトースターで軽く温め直すだけで、いつでも焼き立ての美味しさが戻ります。今回はスーパーで『トルティーヤ』の生地を【5枚入り・\383】で買いました。一番安く買えるのは「業務スーパー」です。

手作りトルティーヤを劇的に美味しくするワンポイント

ツナ缶・トマト・レタス・キュウリ・コーン・生地にとろけるスライスチーズを載せて軽くあぶりました。

せっかくの手作りトルティーヤをさらに美味しく食べるための、ちょっとしたコツです。

  • 食べる直前に「温め直す」こと トルティーヤは冷めると固くなったり、巻く時に破れやすくなったりします。食べる直前にフライパンで両面を数十秒ずつ温めるか、濡らしたキッチンペーパーを被せて電子レンジで数秒チンすると、驚くほどモチモチ(コーンならしっとり)して、具材が巻きやすくなります。
  • 水分はしっかり切る レタスやトマトの水分が残っていると、トルティーヤがふやけて破れる原因になります。野菜の水分はしっかりペーパーで拭き取ってから挟みましょう。
  • 「欲張りすぎない」のが綺麗に巻くコツ 具材をたくさん入れたくなりますが、中央より少し手前に、全体の3〜4割程度の量に抑えて配置すると、端まで綺麗に巻くことができます。
わざわざ食材を用意しなくても、何とかなります。ワイン・ハイボールが進みます!

トルティーヤの最大の魅力は、「ルールがないこと」です。本場のメキシカンにこだわらず、日本の家庭の味や、その日の冷蔵庫の気分に合わせて、自由気ままに楽しんでみましょう。

まずは、お家にあるマヨネーズやケチャップ、昨晩のおかずを少し温めて巻いてみることから始めてみてはいかがでしょうか?

どんな具材も優しく包み込んで、格別の美味しさに仕上げてくれるはずです。

次回は<PIZA>をフライパンで作りたいと思います!

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